01.30
Mon
ブログの更新をサボっているうちに1月も残すところあと1日に。
はやい!

おかげさまで風邪をひくこともなくぼちぼち暮らしていました。

ぼちぼちの暮らしの中で、まあ私としては頑張って行った映画「スノーデン」。
行った日は雪の日だったのです。

これはムリして、行っていい映画でした。

ごく普通の(ITに関しての能力は普通ではなさそうでしたが)、普通よりもナイーブそうな若者が、
最後には命がけで国家の膨大な個人情報監視の事実を暴露した、
あの実話に基づいた映画です。

映画を見て思ったのは、
今の世の中、パソコンや携帯を使っているかぎり、どんな人物にも秘密なんてないんだなということ。
そこに保存した写真も文章ものぞこうと思ったら簡単なことのようでした。

ま、そういったことについての警鐘がこの映画の根幹にあるのでしょうが、
それだけでなく、
スノーデンがNSA(国家安全保障局)から情報を持ち出すあたりのスリリングな展開、
スノーデンの情報をこれまた命がけで世に出した人々の姿など、
見所はいっぱいでした。

元々は一人の普通の人間なのに、
国家なんて名のもとに入るととんでもないことをするんだなあと思ったり。

でも、いたるところに「人間も捨てたものじゃないな」と思わせるシーンがあるので、
見た後にはイヤな気持ちは残りませんでした。

こんなひどいことを平気でやるのに、
こんな映画も作らせるなんて、
アメリカはすごいな、と思いながら帰宅した翌日、
新聞に、オリバーストーン監督へのインタビュー記事が載っていました。

そこには、
アメリカではお金も集まらず、
映画スタジオも自主規制で借りられなかった。

ごくごく小さな出資金の寄せ集めで映画は作られ、
ヨーロッパの人々のバックアップで完成したといったことが書かれていました。

おすすめの映画です。
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