04.10
Thu
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昨日に引き続き、今日も本の紹介を。


手垢のついた、
「暮らし上手の家事ノート」町田貞子著(鎌倉書房)


初版が1984年で、私が買ったのは
1987年。27刷目です。もう27年も前に買った本ですね。


この本は繰り返し繰り返し読んで、
私のバックボーンになっているかもという本です。


ただし、この本の中身で私に定着しているのは、
ほんの少しで……。


この本の教えが全部身についていたら、
今頃我が家は、
スッキリと片づき、
将来の見通しを立てた上で貯蓄もあって、、、、
カリスマ主婦と言われているところなのですが、
かなしいかな。。。(トホホな状態で)


でもでもでも、
間違いなく私の暮らしの血と肉にはなっています!!!!


この本の教えで実行していること。


●家族が、何かの事情で、一人で食事をする時には、テーブルにつき相手をする。
(私が、地区の寄り合いなどで留守をするときには、ムスメに、お父さんが夕食を食べるときには、テーブルに座っておしゃべりしてあげてねと言っていました)


●子どもが「自分で自分で」というチャンスをとらえて、子どもになんでもさせる。
(上手にはできませんでしたが、気にせずに、小学校入学と同時に上履き洗いやぞうきん縫いを子どもの仕事にしました)


●子どもがやりたいということは身の危険がなく、法律に反しなかったらさせてみる。
(我が家は一人っ子なので、つい加保護になりがちでしたので)


などなど。。。


この本は、何か、ぶれそうになるたびに、手にとって読み返していました。
ある時など、トイレにおいといて、トイレに入るたびに読んでいたら、
ムスメも読んでいたようで(小学校の低学年?)、
お母さんは、町田貞子さんの教えを参考に私を育てているの?と聞かれました^^;


そうでしたけど、なにか。。。。。
ムスメもその後はよく読んでいました。



今、世を席巻している「片づけ」「節約」「掃除」などの基本がこの中にはつまっていて、中身は全然古くないです。
良妻賢母のすすめのようでいて、そうではなくて、根本のところに個の自立への願いがあるように思います。


町田さんの著書は何冊かありますが、すべておすすめです。



続 暮し上手の家事ノート―もの・時間・心…人生はすべて整理です

娘に伝えたいこと―本当の幸せを知ってもらうために


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コメント
こんにちは。otayiri様。
この記事を読んで、「家庭の基礎」の違いを思い知りました。
otayiri様のそれは、例えれば『土地を整地し堅牢な地盤にしたあと、耐震工事を施した建物をたて、整えた環境の中で日々を大切に過ごす』というもので、
私は『整地もろくにせずとりあえずコンクリートの欠陥住宅を建てた』というかんじございます。
丁寧に整えられた環境の中での娘様の成長はまさに成功の結実を迎えようとしておられますね。
いかに自分が家庭をおろそかにしていたかが解りました。私は人生の終盤での家庭のやり直しをしているようです。otayori様のベースが軸がぶれないのも納得です。素敵な女性なんですね。
グリコ | 2014.04.11 11:04 | 編集
グリコさま
なにかを得たら、なにかを手放し…で、
なかなか全部を得るのは難しいのでしょうね。

私は矢折れ刀尽き、力足らずで、
仕事を辞めました。

おかげでのんびりと子育てをしましたが、
その代わり失ったものもあり。

で、ムスメには経済的に自立してほしいと願っており…^^

その時その時の選択が最善だったと、、、、思いたいです。
グリコさん宅には、きっとそれはそれで得たものがあることだと思います!!

子育てがうまくいったかどうか、、、、???
本人がさいごに幸せだったなあと思ってくれればいいですが^^

素敵な女性……う~~~~っ、がんばります。
otayori | 2014.04.11 16:13 | 編集
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